昨日に続いてペットボトル緑茶を飲んでみました。一口飲んでから少したって苦みがふわっと口の中に広がる感じがしました。
でも嫌な苦みではないので、後味はスッキリとしてます。
この緑茶の売りはテアニンが100mg入ってることらしいですが、テアニンという成分はうま味の成分で、アミノ酸の一種なんです。
まぁ、この緑茶の味に関してはあまり特徴がないので、少しもの足りない気もしますが…。
昨日に続いてペットボトル緑茶を飲んでみました。一口飲んでから少したって苦みがふわっと口の中に広がる感じがしました。
でも嫌な苦みではないので、後味はスッキリとしてます。
この緑茶の売りはテアニンが100mg入ってることらしいですが、テアニンという成分はうま味の成分で、アミノ酸の一種なんです。
まぁ、この緑茶の味に関してはあまり特徴がないので、少しもの足りない気もしますが…。
ペットボトルの下の方に「よく振ってにごらせてね。」と注意書きが書いてあります。
どうも底にお茶の旨味成分が沈殿するみたいです。
個人的に旨茶シリーズは、好きなお茶の部類に入っていて、新しいのが発売されるたびについ買ってしまいますね。
今回のこのにごらせ旨茶もおいしかったです。
お茶の渋みがほどよくあって、まろやかな味わいで飲みやすかったです。
パッケージデザインもシンプルで、落ち着いた感じがとてもよいですね。
▼にごらせ旨茶（アサヒ飲料）HP
http://www.asahiinryo.co.jp/umacha/umacha_lineup.html
オーギュスト・フォション氏が1886年にパリのマドレーヌ広場に小さなお店を出したことからフォションの歴史は始まります。
創業時から、この店でしか手に入らない最高級の食料品を販売することと、品揃えに力を注ぐことに最大限の気を配っていたようです。
そんなフォションの紅茶の代表的な商品は、アップルティーです。
フォション初めてのフレーバーティーで、セイロンベースにりんごの香りをつけたものです。その他30種類以上もの紅茶が販売されています。
■おすすめの紅茶
・アールグレイフラワーズ
以前、このブログでもご紹介した紅茶です。ちょっと高級なプレステージシリーズのものです。
ワンランク上のアールグレイを味わってみたいという方におすすめです。
・シャングリラ
レモン、オレンジ、ベルガモットの香りの紅茶です。アールグレイの好きな方にぜひ飲んでもらいたいです。ぜひストレートでどうぞ。
創業時から、この店でしか手に入らない最高級の食料品を販売することと、品揃えに力を注ぐことに最大限の気を配っていたようです。
そんなフォションの紅茶の代表的な商品は、アップルティーです。
フォション初めてのフレーバーティーで、セイロンベースにりんごの香りをつけたものです。その他30種類以上もの紅茶が販売されています。
■おすすめの紅茶
・アールグレイフラワーズ
以前、このブログでもご紹介した紅茶です。ちょっと高級なプレステージシリーズのものです。
ワンランク上のアールグレイを味わってみたいという方におすすめです。
・シャングリラ
レモン、オレンジ、ベルガモットの香りの紅茶です。アールグレイの好きな方にぜひ飲んでもらいたいです。ぜひストレートでどうぞ。
ティーバッグの入ったティーカップにお湯を注いだ瞬間からレモンの香りがふわぁ～っと漂ってきて、ちょっと癒されてしまいました（笑）。
酸っぱくなく、苦くもなくとてもおいしいです。
水色（すいしょく）もすごーくキレイな茶色でした。
このティーバッグはピラミッド型のティーバッグなので、茶葉が開きやすくて、普通のティーバッグよりもおいしくいただけますよ。
なんとこれ1本に黒豆が約30粒分も含まれているらしい。
うーん、すごい健康的（笑）。
フタを開けたとたんに豆の香りが広がりました。
味は、スナック菓子のビーノを食べた感じにとても似てます。
ホントに豆の味そのまんまです。
毎日1本飲むとビタミンCやイソフラボンが摂れていいらしいですが、1本128円もするので、ちょっと僕には無理です（苦笑）。
紅茶ネタがだいぶ少なくなってきたので、
今回は初の紅茶のうんちく話を書こうと思います（笑）。
うんちく第1回はオレンジペコについてです。
オレンジペコというのは、
紅茶のグレード（等級）のことなんです。
そして、このオレンジというのは、水色（すいしょく）がオレンジ色なので、そう呼ばれるようになったようです。
決してオレンジの味がする紅茶のことではないんです。
ちなみに、紅茶のグレード（等級）は次のようなものがあります。
・FOP（フラワリーオレンジペコ）
・OP（オレンジ・ペコ）
・P（ペコ）
・BOP（ブロークン・オレンジ・ペコ）
・D（ダスト）
葉っぱの大きさは FOP＞OP＞P＞BOP＞D の関係になってます。
また、ゴールデンチップといって金色がかった茶葉を含んでいるものには「T」や「G」の文字が等級の名称に付けられます。
この紅茶のグレード（等級）は缶にも記載されていると思いますので、一度おうちにある紅茶を確かめてみてはいかがでしょうか。
今回は初の紅茶のうんちく話を書こうと思います（笑）。
うんちく第1回はオレンジペコについてです。
オレンジペコというのは、
紅茶のグレード（等級）のことなんです。
そして、このオレンジというのは、水色（すいしょく）がオレンジ色なので、そう呼ばれるようになったようです。
決してオレンジの味がする紅茶のことではないんです。
ちなみに、紅茶のグレード（等級）は次のようなものがあります。
・FOP（フラワリーオレンジペコ）
・OP（オレンジ・ペコ）
・P（ペコ）
・BOP（ブロークン・オレンジ・ペコ）
・D（ダスト）
葉っぱの大きさは FOP＞OP＞P＞BOP＞D の関係になってます。
また、ゴールデンチップといって金色がかった茶葉を含んでいるものには「T」や「G」の文字が等級の名称に付けられます。
この紅茶のグレード（等級）は缶にも記載されていると思いますので、一度おうちにある紅茶を確かめてみてはいかがでしょうか。
↓ダイドードリンコのHP
http://www.dydo.co.jp/dydo/release/040824/wa_tea.html
キャッチフレーズは「柚子の香りでやすらぐ和風紅茶」となっています。
うーん、確かに柚子の香りはかすかにします。
でも味ははっきり言って、甘いだけ。
飲んでみて和風紅茶の意味がよくわかりませんし。
今日は紅茶自体は甘いけど、コメントはとっても辛口です（笑）。
そんなわけで、この「和の紅茶」は甘いのが苦手な方にはおすすめできません。
デパートでは優勝セールをやってます。
紅茶も安くなってるといいけどなぁ、明日あたりに偵察に行ってきます（笑）。
そんな訳で、今日は紅茶のお酒でお祝いをしました。
紅茶のお酒は『Tiffin』という商品名で、ダージリンの茶葉が使われています。
お酒の香りの中に紅茶のいい香りが入り混じっていて、癒されます（笑）。
肝心の味ですが、確かに紅茶の味がしてなんだかとても不思議な感じがしました。
これは紅茶好きにはたまりませんね。絶対にハマリます！
コンビニでキリンのクリームティーを見つけました。午後の紅茶シリーズのようです。
今回は、パッケージのデザインがカッコ良かったので買ってしまいました（笑）。
そのパッケージには「紅茶とミルクのダブルのコク」と書いてあります。
で、実際に飲んでみると…。
確かにミルクのコクがすごくあって、しつこくなくて、とてもクリーミーな味わいでした。
これは、ミルクティーの好きな方におすすめですよー。
コンビニでフォションのティーオレを見つけました。茶葉はウバを使ってるようです。
ティーオレだから、もっとミルクの味が強いのかと思いきや、スッキリとした味わいで、後味もいいですよ。
ティーオレは、よくミルクの味があとに残ることがありますが、これは全然残りません。フォションだけにおいしいです。
ちなみに価格は200mlで147円（税込）でした。